公益財団法人大分県体育協会表彰規程

(趣 旨)
第1条 この規程は、学校・地域又は職域におけるスポーツの健全な普及及び発展に貢献し、本県スポーツの振興に著しい成果をあげた個人及び団体の表彰に関する事項を定めることを目的とする。

 

(審査及び決定)
第2条 公益財団法人大分県体育協会(以下「本会」という。)の加盟団体及び本会が推薦する個人・団体を本会理事会において審査し決定する。

 

(候補者及び候補団体の推薦)
第3条 候補者及び候補団体の推薦は、加盟団体及び本会が行うものとする。この場合、加盟団体は選考員会の議を経て推薦するものとする。

 

(表彰の種類及び推薦基準)
第4条 表彰の種類及び推薦基準は、次のとおりとする。
⑴ スポーツ功労者及び団体
① スポーツ功労者及び団体は、当該年の1月1日から12月31日の間に次の②~④の基準に該当し者又はチームとする。
② 個人の部
ア 日本記録(高校新・中学新を含む)を更新した者
イ 全国的大会に優勝した者
ウ 日本代表として国際的競技会に出場した者
③ 団体の部
ア 日本記録(高校新・中学新を含む)を更新したチーム
イ 全国的大会に優勝したチーム
ウ 日本代表として国際的競技会に出場したチーム
④ 指導者の部
ア 全国的競技水準に到達するチーム及び選手を継続的に育てた指導者
イ 本会が認める顕著な功績のある者
ウ 過去において、本会指導者の部で表彰を受けたことがない者
⑵ スポーツ優良生徒
① 中学校及び高等学校に在学中次の②~⑤の基準に該当する成果をあげたものを卒業時に表彰する。                    ② 日本記録(高校新・中学新)、県記録を更新した者
③ 全国的大会でベスト8以内に入賞した者
④ 西日本地区及び九州大会で優勝又は準優勝した者
⑤ 県大会で優勝した者(高校4回以上、中学2回以上)
⑶ 生涯スポーツ功労者及び生涯スポーツ優良団体
① 生涯スポーツ功労者
ア 地域又は職域において、引き続いて10年以上スポーツの普及奨励のための企画又は指導に特に尽力した者でおおむね40歳以上である者。ただし、市町村、郡市で受賞経歴のない者及び単にスポーツ関係団体の名目的役職の地位にある者、財政的援助をしたにすぎない者、公務員で本務とてスポーツの指導に当たっている者などは含めない。
イ 現在もスポーツを熱心に指導している者。
ウ 過去において、主としてスポーツに関する功績により県の表彰を受けたことがない者。
エ 職域におけるスポーツの振興に功績のある者については、職域のみならず地域におけるスポーの振興に貢献している者。
オ 候補者の推薦は、大分教育事務所管内(大分市3名、その他の市1名)は6名、中津・別府・佐伯・竹田・日田教育事務所管内は2名を原則とする。
② 生涯スポーツ優良団体
ア スポーツクラブ
ア 地域及び職域のスポーツクラブであること。
イ クラブの会員は自発的加入によるものであって、会員数が少なくとも10人以上であること。                       ウ クラブの活動と運営が、定期的、計画的、組織的に行われていること(活動日数は週1回、50回程度とする。)。
エ クラブの活動が、その地域又は職場のスポーツ振興に貢献しているとともに、他のクラブのに足るものであること。
オ 設立後、少なくとも5年以上を経過し、その実績が年々向上していると認められるものであこと。
イ スポーツクラブ以外の団体
ア 地域及び職域の団体であること。
イ 組織的にスポーツ活動を行っていること。
ウ 当該団体内においてスポーツがあまねく普及していること。
エ 当該団体の行うスポーツ活動がその地域の住民又は、職場の従業員の体力を増進しその生活明るく豊かにするために貢献していること。
オ 設立後、少なくとも5年以上を経過し、その実績が年々向上していると認められる団体であこと。
ウ ア、イの候補団体の推薦は、大分教育事務所管内(大分市3団体、その他の市1団体)は6団体中津・別府・佐伯・竹田・日田教育事務所管内は2団体を原則とする。

 

(規程の変更)
第5条 この規程は、本会理事会の議決を経て変更することができる。

 

諒解事項
1 生涯スポーツ功労者及び生涯スポーツ優良団体(第4条第3号)は、地域スポーツ団体が推薦するもとし、各教育事務所における審査会を経由するものとする。
2 スポーツ優良生徒の表彰については、当該学校に依頼する。

 

 

附 則
この規程は、昭和48年8月22日から施行する。

 

 

昭和51年1月 26日 一部改訂
平成8年4月 1日 一部改訂
平成22年11月 9日 一部改訂
平成23年5月 20日 一部改訂
平成27年 1月 13日 一部改訂