スポーツ少年団 2020/12/24 2020/11/09 スポーツ少年団 お知らせ 最新ニュース 日本スポーツ少年団登録システム 大分県スポーツ少年団事業計画 大分県スポーツ少年団登録人数推移表 令和元年度大分県スポーツ少年団市町村別登録者状況 よくあるご質問 新規登録単位スポーツ少年団を創設するためには? 原則として団員10名以上、指導者2名以上が必要です。また各団には「20歳以上の指導者、役員・スタッフ2名以上」・「スポーツ少年団の理念を学んだ指導者が2名以上」が必要となります。 ※指導者は少なくとも2名以上はスポーツ少年団の理念を学んだ者を必置としていますが、新規登録単位スポーツ少年団については、初年度に限りスポーツ少年団の理念を学んだ者を必置とせず、20歳以上の指導者、役員・スタッフが2名以上登録していればよいものとします。ただし、そのうち少なくとも2名が当該年度内にスタートコーチ(スポーツ少年団)養成講習会を受講する必要があります。 ※新規登録単位スポーツ少年団の創設については、各市町村スポーツ少年団本部にお問いください。 理念を学んだ指導者とは? 令和元年度にスポーツ少年団登録をしていた認定員または令和3年度以降に養成するスタートコーチ(スポーツ少年団)養成講習会を修了し、登録料を納入後、スタートコーチ資格を付与された者。 新規登録単位スポーツ少年団を立ち上げたいが団員が10名以上いない場合 市町村スポーツ少年団本部にお問い合わせください。 大分県独自のスポーツ少年団指導者登録制度とは? 大分県では、令和2年4月1日から大分県スポーツ少年団登録規定の施行に伴い、スポーツ少年団指導者登録を行うために2年に1度の更新研修受講が義務づけられました。 例えば、令和2年度登録指導者は令和3年度(令和4年3月31日)までに大分県スポーツ少年団の指定する更新研修会を受講しなければ、令和4年度の指導者登録ができません。 ※大分県スポーツ少年団の指定する更新研修会は、大分県スポーツ少年団指導者・スタッフ研修会、大分県スポーツ協会ガバナンス研修会、また各地域内で開催される更新研修会があります。地域内で開催される更新研修会については、各市町村スポーツ少年団本部にお問い合わせください。 日本スポーツ協会公認指導者資格(例:軟式野球コーチ1など)を持っていても少年団指導者登録のための2年に1度の更新研修を受講しなければいけないのか? 受講しなければいけません。 少年団に指導者として登録をされる方は必ず2年に1度の更新研修を受講してください。 日本スポーツ協会公認指導者資格の更新研修(例:大分県スポーツ指導者研修会)とは別に2年に1度の更新研修を受講しなければいけないのか? 受講しなければいけません。 少年団に指導者として登録をされる方は必ず2年に1度の更新研修と日本スポーツ協会公認指導者資格の更新研修、それぞれを受講してください。 「JSPO公認スポーツリーダー」資格をお持ちで「JSPO公認コーチングアシスタント」へ資格移行されていない方へ 令和5年11月までにコーチングアシスタントへ移行しなければ令和6年度からスポーツ少年団指導者登録ができなくなります。 スポーツ少年団 交流大会 スポーツ少年団競技別交流大会 令和2年度県内競技別交流大会補助金交付申請要領(競技団体用) 令和2年度県内競技別交流大会補助金申請・報告書様式(競技団体用) スポーツ少年団交歓交流大会 令和2年度地域内交流促進事業補助金交付申請要領(市町村用) 令和2年度地域内各種事業補助金申請・報告書様式(市町村用) スポーツ少年団指導者・リーダー養成・育成 スポーツ少年団指導者養成・育成 令和2年度地域内指導者・スタッフ研修事業補助金交付申請要領(市町村用) スポーツ少年団リーダー養成・育成 令和2年度リーダー会入会申込書 スポーツ少年団組織整備強化 組織整備強化 独自登録の流れ 令和2年度追加登録用紙 スポーツ少年団顕彰 スポーツ少年団顕彰歴代受賞者 令和2年度受賞者